7. 放射線量調査データマップ

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放射線量調査プロファイルマップ(2014年〜)

私たちが、2014年秋から始めた福島を中心とする東北一円と、首都圏に渡る線量調査データをまとめてみました。これらを踏まえて、低線量被曝にスッポットを当てて、なぜ外部被曝の100倍危険なのかを、その概要から詳細を解明していきます。

さらに、近年の放射線の研究から、放射線防護とデトックスにスポットを当ててゆきます。特に、食事と運動によるデトックスを取り上げて行きます。

米国S.E社製 INSPECTOR USB インスペクターUSB

ガイガーカウンター InspectorUSBは意外と万能でした。

インスペクターUSB(InspectorUSB)は、α線、β線、γ線に感度のある、ガイガーカウンタです。
従来モデルであるInspector+、Inspectorの最新バージョンです。パソコンとの通信に必要なUSB端子を備え、専用ソフトウェア(オブザーバーソフトウェア)も付属品に含んでいます。また、PCソフト上では、事前に登録されている核種を選択して、Bq/cm2の値に換算できるように改良が加えられました。また、液晶ディスプレイにバックライトが付加されました。

ガイガーカウンター InspectorUSB
InspectorUSB

ガイガーカウンター InspectorUSB
 

測定対象は何ですか?  ① 物、② 人、③ 環境

ガイガーカウンタの購入でお悩みの方は、以下のポイントを確認ください。

① 物の放射能汚染測定にはインスペクターが最適です。その理由は下記の「インスペクターをお薦めする理由」をご覧ください。ブログに「ガイガーカウンターの選び方」も掲載しております。測定方法については、JEMIMA (社)日本電気計測器工業会の工業製品の放射能汚染を確認する方法を参照ください。

② 人の放射線被ばく線量の測定にはポケット線量計をお薦めします。小型で携帯に便利な上に、胸ポケットに携帯して測定するために校正されています。また、アラーム機能のみの放射線測定器もあります。危険のみを察知したい方にはこちらの方が適しているかもしれません。

③ 環境放射線の測定にも、各種ガイガーカウンターが御利用いただけます。過去の積算線量を時系列で記録したい場合はデータ記録機能やPC通信機能を持つタイプを選ぶ必要があります。

 

インスペクターをお薦めする理由

  • mR/hr又はμSv /h、CPM又はCPS、Total又はTimerカウント数の、3つの表示モード!
    → 線量率、カウント値、一定時間中のカウント値など、様々な使い方ができます。
  • 直径45mmの大口径GM管検出器を採用!
    → 測定対象物の大きさや、形状による測定誤差が小さくなります。
  • 334cpm/μSv/hの高感度(Cs137)!
    → 他のガイガーカウンタと比べてみてください!感度の低い機種だと正確に測定できないことがあります。  より高感度のタイプを希望される方には、シンチレーションサーベイメータをお薦めいたします。
  • 連続2000時間使用可能!(アルカリ電池の場合)、約327gと軽量(電池含む)!
    → 持ち運びに便利な携帯性です。
  • パソコン通信ソフトを標準装備!

  → リアルタイムの測定結果をPCに表示することができます。

製品仕様

検出器ハロゲン消滅形GM管検出器(直径45mm)
測定線種α線(2MeV~)、β線(16MeV~)、γ線、X線(10keV~)
測定範囲0.001~100mR
0.01~1000μSv/h
0~350,000cpm
0~5000cps
0~9,999,000counts
測定効率334cpm/μSv/h (3340cpm/mR/h) Cs137の場合
 効率設定S35, Sr/Y90、Cs137、P32、C14、I131、Co60等 
タイマー機能任意設定(1分、10分、1時間刻み)
アラーム設定任意設定
ブリープ音放射線を検知するごとに鳴動。OFFすることも可能
データ更新頻度3秒ごと(30秒平均)*自然放射線レベル
生産国アメリカ SE International社製
使用環境-10℃~50℃
本体寸法、重量150×80×30mm、273g(電池含まず)
使用電源9Vアルカリ乾電池 2000時間使用可能 *自然放射線レベル
付属品ナイロンケース、日本語マニュアル、オブザーバーUSBソフトウェア
 ファームウェアバージョン 2.13
別売オプションワイプテストプレートエクストリームブート(2つの同時装着不可)

放射能汚染食品の測り方

EUが輸入規制している都道府県食品
福島、群馬、茨城、栃木、宮城、静岡、長野、山梨、埼玉、東京、千葉、神奈川
以上12都県で生産、加工された食品は食べないほうがよい。特に福島、宮城、茨城で生産、加工された食品は絶対に子供に食べさせないこと。

チェルノブイリ原発事故で内部被ばくの研究をしたゴメリ医科大学のユーリ・バンダジェフスキー氏
「心臓など重要な臓器にセシウム137が蓄積され、心筋障がいなど心臓の疾患が引き起こされやすい」
「がれきを動かすこと自体危険だ。放射能汚染がない地域にあえて持ち込むことはない。汚染しない野菜を栽培する場所が必要だ」
心筋梗塞や急性白血病で死亡した人は福島第一原発事故の影響を受けている。

放射能汚染食品の測り方
放射能に汚染された食品を測るには、ゲルマニウム半導体検出器などで測るが、値段が高すぎるため一般家庭では難しい。
このため手頃な値段で買える、アメリカ製のインスペクター+(inspector+)で汚染食品を測る方法をお伝えする。インスペクター+の理由は、マイカ窓で低エネルギーのベータ線が測定できるから。30万円以下で食品汚染がわかる測定器はインスペクター+だけ。
アルファ、ベータ、ガンマ線の合計値を測定する必要がある。値段の安い測定器はガンマ線だけを測っており、放射能汚染発見が困難。
また低エネルギーのベータ、ガンマ線を測定するには、感度の高いアルファ線対応測定器が必要となる。
食品を測る場合は表面だけでなく切断面も測ったほうがよい。バックグラウンド数値(なにもない状態)と食品表面の数値を比較すれば汚染がわかる。
インスペクター+のタイマーモードで測ること。バックグラウンドを10分測り、次に食品表面を10分測る。数値に差があれば食品が汚染している。正確な数値を知るには測定時間を長くすること。食品は乾燥させたほうが測定しやすい。
インスペクターEXP+(プロープがついているので、マイカ窓の汚染の心配がない)
SEI社 インスペクターEXP+ 放射能表面汚染測定器  Inspector EXP+
インスペクター+
ガイガーカウンター 米国S.E社製 INSPECTOR+ (インスペクタープラス)
インスペクター+ ワイプテストプレート(空間線量が測れる)
米国 SEI社 INSPECTOR+ インスペクタープラス 放射能表面汚染測定器/空間線量測定器

各種放射線量マップ

福島第一原発事故の前は、こんなにも空間線量は低かったのです。

自然放射線量と呼んで良いのでしょう。

文科省が放射線に対する恐怖心緩和の目的で国民に貸し出していた放射線測定器「はかるくん」の添付資料です。

平成2年から10年を平均したものとされています。

今井 登 (産業技術総合研究所 地質情報研究部門)

 

われわれの身の回りにはもともと宇宙線や大地、建物、食品などに由来する放射線があり、この値が異常であるかどうかは自然状態の放射線量と比較して初めて知ることができる。このような自然放射線量は場所によって大きく異なっており、これを知るには実際にその場所に行って線量計で測定しなければならないが、これを大地のウランとトリウムとカリウムの濃度から計算によって求める方法がある。計算で求める方法は元素データが手元にあれば手軽に行うことができ、現地に行ってわざわざ測定する必要がないので、時間・手間・費用を省くのに大いに役立つ。また逆に、今現在、高線量の値が出ている地域でも、自然状態での放射線量を求めるのに役立つと考えられる。自然放射線量を計算で求めるには、大地に含まれるウランとトリウムとカリウム(放射性K-40)の濃度を用いるが、すでに公表されている元素の濃度分布図である地球化学図のデータを用いることができる(https://gbank.gsj.jp/geochemmap/)。

地上1mの高さでの線量率D(nGy/h)の計算は下記の式を用いた(湊進,2006)。


D = 13.0 CK + 5.4 CU + 2.7 CTh
 

図1.日本の自然放射線量 (GIFはここから
[1999~2003年試料採取、2004年発表]

ここでCK(%), CU(ppm), CTh(ppm)はそれぞれカリウム、ウラン、トリウムの濃度である。単位はナノグレイ(nGy)であるのでこれをマイクログレイ(μGy)に換算して表したのが図1である。シーベルトは人体に対する影響の程度を考えて定められた単位であり、ベータ線とガンマ線の場合には、全身に均等に放射線が吸収されたとき1グレイ=1シーベルトと換算できるので、グレイとシーベルトは同じと考えてよい。ウラン、トリウム、カリウムは花崗岩地域で高濃度に含有され、図から分かるように花崗岩などが分布する地域で高い線量になっており、地質図と密接な関係があることが分かる。

自然放射線量の実際の計測値としては、現在線量計を用いて全国各地で測定し公表されている。つくば市でも産業技術総合研究所(http://www.aist.go.jp/taisaku/index.html)や高エネルギー研究所(http://rcwww.kek.jp/norm/)などがリアルタイムで計測値を公表している。自然放射線量の測定を1970年代から全国的に実測を行ったのが放射線医学研究所であり、全国数百点のデータを元に都道府県別に分布図が描かれている(http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-41.pdf)。この他に、大学、地方公共団体、放射線地学研究所が実際に測定した線量測定データを編集しまとめた結果(http://www3.starcat.ne.jp/~reslnote/A8_8.htm#30)、また、文部科学省/放射線計測協会が簡易放射線測定装置「はかるくん」を貸し出して全国の自然放射線の計測を行い都道府県別の平均値が公表されている(http://rika.s58.xrea.com/)。

 

参考文献

Beck, H. L., DeCampo, J. and Gogolak, C.(1972): In situ Ge(Li) and NaI(Tl) gamma-ray spectrometry. USAEC Report HASL-258, New York, N.Y. 10014. [DOE Scientific and Technical Information]

今井 登・寺島 滋・太田充恒・御子柴(氏家)真澄・岡井貴司・立花好子・富樫茂子・松久幸敬・金井 豊・上岡 晃・谷口政碩(2004): 日本の地球化学図, 産業技術総合研究所地質調査総合センター.

湊 進(2006): 日本における地表γ線の線量率分布,地学雑誌,115, 87-95. [Journal@rchive]

地質調査総合センターホームページ 「海と陸の地球化学図」

3/10 から3/25  放射性汚染物飛散シミュレーション シミュレーションによる1時間ごとのヨウ素131の移流拡散状況。ヨウ素131が一定量放出され続けると仮定した、地表付近の濃度(下記のシミュレーション条件参照)。計算対象期間は日本時間3月10日09時~3月25日09時。単位は、このシミュレーションによる福島第一原発付近の濃度に対する比率(%) 2011.07.08:掲載 http://kurobee.moe-nifty.com/circus/ 

● 米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター客員研究員の安成哲平氏らが、

● セシウム137の拡散モデルに当局の測定値を組み合わせ、今年3月20日から4月19日までの沈着量を推定

「福島原発の放射性物質、西日本にも」米大学連合宇宙科学協会の安成哲平・客員研究員と東京大、名古屋大の国際研究チーム 解析
「福島原発から放出されたセシウム137の日本全国への沈着量及び土壌中濃度の見積もり」
‐沈着は広範囲で、特に地形効果により沈着量は場所により大きく異なることが判明-(全米科学アカデミー紀要から)
 
実際のデータから引き出した、自然環境中の放射性セシウム降下シュミレーションによって打ち出された沈着データを、地図化した日本地図
 
大気中の輸送・沈着を考慮できる数値シュミレーションと文部科学省定時降下物の観測結果両者を用いて、日本全国の汚染分布状況の見積もりを行なうべく研究を行なった。
見積もりを行なった機関は3月20日~4月19日までである。主に見積もりを行なったものは、セシウム137の日沈着量、積算沈着量、及び換算土壌中濃度。
 
図1:DRT=0.005を使って見積もった、解析期間中(3月20日から4月19日)のセシウム137の積算沈着量分布。
各都道府県の黒いボックスは定時降下物の測定地点を示す。
宮城県の観測点においては解析期間中定時降下物の観測がないため、大気中放射線量の観測点をプロットしてある。
図2:DRT=0.001を用いて見積もった解析期間中積算沈着量を、経験的換算係数53㎏m-2
を用いて換算したセシウム137の全国の土壌中濃度分析分布。
3月20日より前の沈着量もある程度反映したと考えられる場合の汚染見積もりの図である。(解析期間に対しては課題見積もりのケース)。
図3:日本の標高と山地・山脈名。Merged IBCAO ETOPO5 Global Topographic Data Productの標高データを使用(論文参照)。 
※背景地図:平成23年11月5日時点の航空機モニタリングの測定結果(東日本全域のセシウム134、137の沈着量の合計)のマップ
(モニタリング仕様) 
■測定メッシュ: 3.0 km程度(南北に飛行) 
■測定目標高度: 対地高度で300m程度 
■測定期間: 4月2日から1ヶ月半程度 
■モニタリング項目:地表面から1m高さの空間線量率、及び地表面に沈着した放射性セシウムの沈着状況

国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ Radiation dose measured by MEXT and local governments at 1 or 0.5 meter height

Color#5(new 0.15/0.23) <0.1 <0.15 <0.23 <0.5 <1 <1.9 <3.8 <9.5 <19 <38 38up μSv/h ( triangle : 信頼度の低いデータ measured by GM tube or unknown detector)

放射能汚染の実態!北は北海道南部、西は静岡まで広がる放射能汚染地帯!
東日本の大半は高い放射線量!

福島原発からは未だに物凄い量の放射能が放出されており、
現在進行形で放射能汚染は拡大しています。

この地図を見ると分かるように、東日本の大半が
100メガベクレル平方km もの放射能に汚染されてしまっているのです。

http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html

福島原発から未だに物凄い量の放射能が放出【北は北海道南部、西は静岡、放射能汚染】

地図は文部科学省が発表した
2011年3月~6月の都道府県別放射能降下量です。

☆2011年3月~6月の放射性物質の都道府県別月間降下量と汚染
http://hostingserver.sakura.ne.jp/data/map3-6.pdf

参考にしたデータ、根拠については

飲料水 放射性物質 WHO世界基準

を確認してください。

 

黄色:放射性物質が検出された県

赤色:放射性物質がWHOの基準を超える県

?:震災のため未調査の県

※現状、日本の暫定基準を超えた県はありません。

※文部科学省の発表データをもとに作成しているので、取水場ごとの値は不明です。そのため、各県の中での検出量の大小は不明です。(追記:3/23 20:25)

 

※どのように対応するべきかについて記事にしました。

水道水を飲めないのであれば、どうするべきか? (追記:3/23 20:08)

ミルク用 ミネラルウォーター 通販 (追記:3/23 21:04)

3/21のデータは以下のようでした。

WHO(世界保健機構)の世界基準と比較すると

福島県、茨城県、栃木県が飲料不可ということになります。

街中広告研究所-放射性物質汚染水道水マップ

放射性物質汚染で水道水を飲むべきではない県をマップにしました。

 

3/22のトピックとしては

新しく東京都がWHOの基準で飲料不可に追加されました。

岩手県、秋田県、山形県が新規で水道水から放射性物質が検出されました。

※追記 静岡県でも検出されていましたので、画像を差し替えました。(3/22 18:07)
街中広告研究所-水道水 放射性物質汚染マップ

参考 文部科学省 環境放射能水準調査結果(上水(蛇口))(3月22日採取)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/23/1303954_0322_1.pdf

※これは、日本の暫定基準ではなくWHO(世界保健機構)の飲料水のガイドラインに基づいて独自に作成したものです。水の買占めはいけません。最小限の必要量を買いましょう。

セシウム牛流通マップを作成しました。

日本全国かなり流通していたんですね。


赤がすでに流通し、すでに消費済みとみられる場所。

オレンジが流通した場所。


追記(7/17 11:20)

数回食べるだけなら問題になる量ではないけれど

毎日100グラム食べると半年で年間の人口被曝量に達する量だそうです。

空気や、水にもわずかながら放射性物質が含まれていますし、

海にも放射性物質、畑にも放射性物質

ってことを思うと、気にしてもしょうがないかもしれません。


追記(7/19 21:55)
タバコの放射性物質含有と半減期

セシウム半減期は約30年だ

自然放射線量と半減期が・・・

って話も加えた方がよいとtwitterで助言をいただきましたが

専門家ではないゆえ

ここまで詳細なことは書ける自身がないので、やめておきます。


でも、タバコも放射性物質含んでるとかわかってみんな吸ってるのかな?

それだとしたらそれはそれで

命をかけた至高の趣味嗜好ですね・・・

Q 人間が汚染された牛を食べた場合は?

 A 放射線医学総合研究所の資料を基に、放射能の強さを表す単位のベクレルを、人体(大人の甲状腺)への影響を表すシーベルトに換算してみましょう。例えば南相馬市から出荷された1キロあたり4350ベクレルの牛肉に含まれる放射性物質の場合、すべてセシウム137(換算係数0・000013)と仮定すると、毎日100グラム食べ続けたとすれば、1カ月で摂取する放射線量は約0・17ミリシーベルトとなります。国際放射線防護委員会が示す人工被ばく限度は年間1ミリシーベルトですが、365日食べ続ければ約2ミリシーベルトになる計算です。

http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20110716ddm003070040000c.html

 

1.

放射線広域航空機モニタリング

空間線量率(広域航空機測定)

福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質の拡散・汚染状況を把握するために、文部科学省が航空機モニタリングを実施し、逐次公開している。

   これまでに、福島県、茨城県、山形県、宮城県、栃木県、千葉県、埼玉県、群馬県、新潟県、秋田県、東京都、神奈川県、岩手県、山梨県、静岡県、長野県、岐阜県、富山県、青森県、愛知県、石川県、福井県のデーターが公開されており、西日本も含めた全国マップを作成する予定!

   多くの研究者が公表している汚染マップを裏付けるように、広域航空機モニタリングからも福島県のみならず関東圏の広い範囲に汚染が広がっていることが明白となった。 特に、福島県の中通り地方から栃木県那須地域を経て群馬県にも帯状に汚染地域が広がっていること、福島県いわき市から海を経て茨城県霞ヶ浦経由で千葉県の一部と東京都、宮城県と岩手県の県境付近が飛び地状に汚染されていることが明らかとなった。

   ※青森県、愛知県、石川県、福井県のデーターが追加されました!

   ※岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、富山県のデーターが追加されました!
    岩手県では宮城県と隣接する一関市などに飛び地的な汚染が確認されています。

   ※新潟県と秋田県のデーターが追加されました!
    新潟県では群馬県と隣接する魚沼市、南魚沼市や、福島県に隣接する阿賀町などに汚染が確認されています。

   ※東京都と神奈川県のデーターが追加されました!
    東京都では千葉県との境界および奥多摩地区に高レベル汚染・高線量地域が観察されています。

転載:【放射能汚染マップ】文部科学省:航空機モニタリングによる広域測定の結果公表【重要】

 

2.

日本政府が発表している汚染地図は、航空モニタリングのみ。実地測定の線量をプロットしているという話は一切聞きません。有志の方達や、海外の汚染マップが公開されています。

転載:院長の独り言

 

3.

ヤフーの東日本放射能汚染マップです。 
 
チェルノブイリでは0.5μSv/h 黄色ゾーン以上の地域は強制移住区域でした。
 
 この年間5mSv以上の区域には福島県の大半と栃木茨城、千葉の一部が含まれている事になります。
 
詳細はこちら http://radiation.yahoo.co.jp/airborne/ をご覧下さい。 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
※本マップで表示している空間線量率には天然核種による空間線量率が含まれています。
※セシウム134、137について有意なエネルギースペクトルが検出されていない地域は、便宜上、10kBq/m2以下として、マップ上に表記しています。

用語説明

■航空機モニタリング
ヘリコプターに搭載した高感度の放射線検出器を用いて、1秒間に1回、飛行軌跡直下の地上の地点を中心とした、飛行高度(目標高度:150m~300m)の概ね2倍の直径の円内に沈着した放射性物質から放出されるガンマ線を測定しています。その上で、各地点の1時間当たりの地表面から高さ1mの空間線量率(μSv/h)は、上空で測定されたガンマ線の値と地上で測定したサーベイメータの値から、専用のソフトウェアを使用して算出しています。
■航空機モニタリングマップに用いたデータの測定日について
本航空機モニタリングマップの作成にあたっては、以下のモニタリング結果を第4次航空機モニタリングの最終測定日である平成23年11月5日現在の値に減衰補正した結果をもとに算出しています。
 【福島第一原子力発電所から80km圏内】
第4次航空機モニタリング結果(平成23年10月22日~11月5日測定)
 【福島第一原子力発電所から80~100 km範囲内】(福島第一原子力発電所の南側については、120km程度の範囲内まで)
第2次航空機モニタリング結果(平成23年5月18日~5月26日測定)
 【その他の各県】
宮城県測定結果(平成23年6月22日~6月30日測定)、栃木県測定結果(平成23年7月12日~7月16日測定)、茨城県測定結果(平成23年7月26日~8月2日)、山形県測定結果(平成23年8月9日~8月15日測定)、群馬県測定結果(平成23年8月23日~9月8日測定)、福島県西部測定(平成23年8月16日~8月28日)、千葉県・埼玉県測定結果(平成23年9月8日~9月12日測定)、東京都・神奈川県測定結果(平成23年9月14日~9月18日測定)、新潟県測定結果(8月30日~9月23日測定)、秋田県測定結果(平成23年9月14日から9月28日測定)、岩手県測定結果(平成23年9月14日~10月13日)、静岡県測定結果(平成23年9月23日~9月30日)、長野県測定結果(平成23年9月24日~10月7日)、山梨県測定結果(平成23年9月30日~10月4日)、岐阜県測定結果(平成23年10月5日~10月12日)、富山県測定結果(平成23年10月7日~10月9日)
 【今回新たに更新した地域】
福島第一原子力発電所から80km圏内

※文部科学省及び宮城県による航空機モニタリングの結果、並びに文部科学省及び栃木県による航空機モニタリングの結果は、8月30日に公表した修正結果を使用しております。
※宮城県測定結果、栃木県測定結果、茨城県測定結果、山形県測定結果は、第2次航空機モニタリングで測定した範囲以外の地域の測定結果です。
※詳細は文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果(外部サイト)をご覧ください。
■空間線量率
対象とする空間の単位時間当たりの放射線量。空間線量とは、空気中にどれくらいの放射線が存在しているかを測定した数値で、その放射線がどの放射性物質から発生しているかは特定できないため、発生元についてはセシウム134、セシウム137など放射性物質ごとの沈殿量の調査結果を見る必要があります。
※μSv/h(マイクロシーベルト/時):人体がうけた放射線による1時間当たりの影響の度合いを表す単位。
※放射線には、アルファ線、ガンマ線、ベータ線などいくつか種類がありますが、航空機モニタリングではガンマ線を測定しています。
年間の日常生活に換算した場合
・1年の間、屋外に毎日8時間、屋内に毎日16時間いると仮定した場合、木造の建屋の遮蔽係数0.4を考慮して約20mSv(ミリシーベルト)になるような空間線量率は毎時3.8μSv/h(マイクロシーベルト/時)(自然放射線による影響も含む)である。
・空間線量率のマップにおいては、上記の値を基準として、そのほかのレンジを決定している。
・具体的には、以下のとおりである。
  • ※0.1μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約0.5mSv(ミリシーベルト)
  • ※0.2μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約1mSv(ミリシーベルト)
  • ※0.5μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約2.5mSv(ミリシーベルト)
  • ※1.0μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約5mSv(ミリシーベルト)
  • ※1.9μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約10mSv(ミリシーベルト)
  • ※9.5μSv/h(マイクロシーベルト/時)は、年間約約50mSv(ミリシーベルト)
  • ■セシウム134
人工的につくられる放射性物質で、多くのガンマ線を放出する。半減期は約2年。
■セシウム137
人工的につくられる放射性物質で、多くのガンマ線を放出する。半減期は約30年。セシウム134に比べて半減期が約15倍長い。
■Bq(ベクレル)
1秒間に1つの原子核が壊変(崩壊)する際に放射線を放つ放射能の量。
※ 壊変(崩壊)とは原子核が放射線を出して別の原子核に変わる現象のこと。
■Sv(シーベルト)
人体が受けた放射線による影響の度合いを表す単位。
(pdf)

海外のサイトで日本の放射能汚染地図が公開されていたのでご紹介します。この放射能汚染地図はアユの汚染状況を地図化したものです。アユという魚は日本中に生息しているため、この地図はある程度の目安になります。


☆Figure 3: The isogram map shows average active cesium (quasi-Cs137) contamination level of the Ayu (Plecoglossus) captured in between May and September 2011 on each prefectures in eastern Japan.
URL http://www.nature.com/srep/2013/130429/srep01742/fig_tab/srep01
7

ゴールデンウィーク前にこっそりと、「関東の鬼怒川支流で1万3300ベクレルの放射性物質を検出した」というニュースが流れていましたが、このニュースは上記の放射能汚染地図の正しさを裏付けるものであると言えるでしょう。喜怒川の場所は、アユの放射能汚染地図でオレンジ色の場所です。


☆GW前にこっそり発表 北関東の河川、高濃度セシウム汚染
URL http://twitpic.com/cp47d6

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日本全国の放射能汚染地図というのは他にもいくつもありますが、いずれの地図でも北は青森の手前、西は静岡や長野東部のラインまで放射能汚染されています。特に汚染が酷いのは福島県、宮城県、栃木県、茨城県の4県です。残念ながら、このままだと、この4県と隣接区域は将来的には放棄せざるを得なくなるでしょう。

セシウム137の半減期は約30年で、プルトニウム239の半減期は約2万4000年、更にはウラン235の半減期は約7億380万年。このような核種が何百億と福島原発事故でばら撒かれてしまったわけです。
広範囲の全ての核種を完全に消すことが出来るような画期的な発明でもない限りは、ソ連のチェルノブイリのように立ち入り禁止になるのは時間の問題だと私は思います。

情報速報ドットコム

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-190.html

①検査数86,273件中1,320件の基準値超え(全体の1.53%)
  ②平均は、1キログラム当たり16.2ベクレル、最大61,000ベクレル(福島県産イノシシ)。
  ③基準超の食品が東北地方全県、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、長野、山梨 で見つかっています。本州の東側はほぼ引っかかています。

   ※1 牛肉を除く
   ※2 単位については(3)を参照
   ※3 野生動物には野鳥を含み、イノシシ、クマ、シカ、ノウサギ、ヤマドリ、カルガモ、キジ
   ※4 山菜類はワラビ、ゼンマイ、コシアブラ、ウコギ、コゴミ、ネマガリダケ、ミズナ、タラノメ、山椒および加工品
   ※5 野生キノコはナラタケ、シモフリシメジ、サクラシメジ、コウタケ、チャナメツムタケ
   ※6 海の魚は海に生息する魚類で、多数あり
   ※7 穀類は米、ソバ、大豆
   ※8 淡水魚は湖沼・河川に棲む魚で、イワナ、ヤマメ、ウグイ、アユ、ギンブナ、などヒメマス、ゲンゴロウブナ、ウナギアメリカナマズ、ニジマス、ブラウントラウト
   ※9 野菜類はタケノコ、フキ、小松菜、トウガラシ
   ※10 果物 柿、ブルーベリー、ウメおよび加工品
   ※11 シイタケには乾し椎茸等の加工品を含む
  図―1 食品中の放射性セシウム検査結果のまとめ(2013年)

  色分けは以下の通りです。
  マーケットから基準値超えの食品が見つかったが放置している産地
  基準超えの食品が見つかったが出荷制限していうない産地
  マーケットから基準値超えの食品が見つかった産地
  今年、新たに基準超えの食品が見つかった産地
  基準超えの食品が見つかった産地

1.流通品から基準超が見つかっても放置している産地(極悪非道)
 今年もマーケットにセシウム汚染食品が流出して、消費地の検査で基準を超える放射性セシウムが見つかったところがあります。そのうち以下の産地で追跡調査の結果が出ず出荷制限が実施されていません。
 茨城県産シイタケ―厚生労働省の発表を見ると基準超が見つかった8月23日以降にも検査はしていますが、基準超えの検査結果の発表がありません。十分な追跡をしなかったか、手を抜いたは分かりませんが?流失源が特定できないななら、安全サイドに立てば、茨城県産シイタケ全部に出荷制限をかけるべきですが、そのような事は実施していません(5)。
 宮城県産シイタケ―厚生労働省の発表を見ると基準超が見つかった12月12日以降にも検査はしていますが、基準超えの検査結果の発表が宮城県からありません。十分な追跡をしなかったか、手を抜いたは分かりませんが?流失源が特定できないななら、安全サイドに立てば、宮城県産シイタケ全部に出荷制限をかけるべきですが、そのような事は実施していません(6)。
 千葉県産乾し椎茸―厚生労働省の発表を見ると基準上が見つかった1月23日に流通品から見つかったあと千葉県の検査結果は一切ありません。
 栃木県産ワラビ―厚生労働省の発表を見ると基準上が見つかった5月24日に流通品から見つかったあと栃木県の検査はたった1回で放置している感じです。
 山形県産ワラビ(村山市産)―厚生労働省の発表を見ると基準超が見つかった5月28日以降にも検査はしていますが、基準超えの検査結果の発表が山形県からありません。十分な追跡をしなかったか、手を抜いたは分かりませんが?流失源が特定できないななら、安全サイドに立てば、山形県村山市産ワラビに出荷制限をかけるべきですが、そのような事は実施していません。それどこか「村山市産「わらび」の放射性物質の安全が確認されました」と広報しています(7)。

2.基準超えの放射性セシウムが見つかってもほっておく産地(確信犯)
 福島県からは、ブルベリー、梅干しなどから基準を超える放射性セシウムが見つかっていますが、出荷制限などは実施されませんでした。

3.流通品から基準を超える放射性セシウムが見つかった産地(注意不足)
 お店で売っていた群馬県産のナメコから基準値をこえる1キログラム当たり590ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。群馬県によると、出荷制限区域内のナメコを生産者が持ち出した為におこったそうです。対策として仕入時に出荷制限区域でないことを確認するよう指示したそうです(8)が、こんな事で再発防止はできるんですかね?本来なら食品衛生法違反で告発すべきですが・・・・
 青森県鰺ヶ沢町の野生キノコ(サクラシメジ)から、基準値を超える
  1キログラム当たり150ベクレル
の放射性セシウムが見つかりましたが、出荷制限が実施されました。

4.今年、新たにセシウム汚染食品が見つかった産地
 静岡県富士市、富士宮市のハナイグチからそれぞれ基準値を超える1キログラム当たり220ベクレルと120ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。
 長野県佐久穂町のチャナメツムタケから、今年初めて1キログラム当たり130ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。
 岩手県陸前高田市のコゴミおよび北上市のコゴミから、今年初めてそれぞれ1キログラムあたり170ベクレルと130ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。どちらも、2012年以前の検査結果の厚生労働省からの発表にはありません。、

<余談>
 (=^・^=)はセシウム汚染食材が見つかっても放置する産地は信用しません。福島原発事故の一つの教訓は「安全サイド」の行動は取らない産地が存在を明示したことだとです。このような産地はセシウム以外でも同じ行動をとる危険性があると(=^・^=)は思います。放射性セシウム汚染食材が見つかっても、これを放置する産地や無視する産地、あるいは安全と強弁する産地などは、放射性セシウム以外も心配です。産地の対応を見ていると「国産品は安全」は単なる「幻想」のような気がします。2013年は食品偽装が相次ぎました(9)。同じ体質ですかね!放射性物質は無味無臭(10)なのでたべても分かません。産地の対応を見ているとTPPに関しての「医療、食の安全・安心などにかかわる仕組み・制度が変更を余儀なくされ、私たちの生活が一変してしまう可能性があります。」等との農協さんの主張(11)は全く説得力がないと(=^・^=)は思います。

―参考したサイト様および引用した過去の記事―
(1)報道発表資料 |厚生労働省
(2)福島県ホームページ – 組織別 – 公表日ごとのモニタリング検査結果
(3)めげ猫「タマ」の日記 ベクレルとシーベルト
(4)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(5)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(11月3週)―結局は汚染シイタケを放置した茨城県ー
(6)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(12月2週)―宮城県産汚染シイタケ流出ー
(7)村山市産「わらび」の放射性物質の安全が確認されました 村山市
(8)群馬県 – 【10月25日】野生きのこ(なめこ)の放射性物質の基準値超過について(林業振興課、衛生食品課)
(9)なぜ相次ぐ食品偽装? 背景に4つの理由  :日本経済新聞
(10)放射能汚染および放射線被爆
(11)【JA 全中】食料・農業・地域へのとりくみ

転載:食品中の放射性セシウム検査のまとめ(2013年)―「国産品=安全」が幻想に過ぎない事を証明した産地の対応―

 

「原発と放射線」第3版
ー真実を知り、自分の身は自分で守るしかないー中山幹夫著

震災がれき総量は減ったにもかかわらず、明らかに受け入れ自治体が増えています。

放射能安全神話信者、同調性バイアス、拝金主義、マスコミ信者。衆愚政治。

自治体の首長や職員が、安全かどうかを客観的科学的に判断するのではなく、官僚のいいなり、すべては政治的判断により、がれき受け入れに手をあげているのです。

その結果、日本中の人たちが放射性物質の浮遊微粒子、放射性PM2.5を吸い込む、日常的に追加で吸入被曝をさせられているということです。

電源交付金をばらまいて金の欲しい自治体に原発立地で手を上げさせる、高レベル放射性廃棄物の最終処分場に手を上げさせる、それと同じように復興予算をちらつかせて、がれき受け入れに名のりをあげさせているのです。

空間線量の方に注目させて「基準を大きく下回るから大丈夫」と発表しているのは、私たちが毎日20kgも吸い込んでいる空気の中に浮遊する放射性微粒子の存在をごまかすため。

その「吸入被曝」、呼吸による内部被曝をごまかすことが、おそらく原子力を推進する側にとって最も大事なことなのだろうと思います。

がれきのサンプリング検査、ゆるい基準での放射能検査、能力の低いモニタリングポストの空間線量データなどで、いくらでも何も知らない市民をごまかせます。既成事実を積み上げていってあきらめさせるという常套手段です。

総量や、大気浮遊じん、PM2.5のことは無視して、速報値を出さない、放射能検査をしない。

これだけ日本中の問題になっているのに、そらまめくんの全国の測定局でグラフが出るPM2.5の速報値が出されているところが少な過ぎます。測定していてもそらまめくんに反映してなかった県が多いです。これはまた別記事で書きたいと思います。

この「吸入被曝」や生物濃縮された食材を食べる内部被曝を、「絆」「復興」という印籠をかざして、「風評被害だ!」とごまかせば、日本中どこでも、どんな放射能汚染廃棄物でも焼却し放題。

国民に吸わせ放題、汚染食品食べ放題となります。一億総被曝まっしぐらということがこの図からわかると思います。

私は、推進側が「言葉」でごまかしていこうとするなら、こちら側もわかりやすく言葉を変えていったらいいんじゃないかと思います。

「内部」じゃわかりにくいのかもしれません。「吸入被曝」の方が肺に入ったきり出てこない状態をより正しく表せているのではないかと思います。あと、生物濃縮を認めない自治体もありますので「食事被曝」はどうでしょうか?

内部被曝=呼吸による被曝+食べ物を取り込む被爆です。「吸入被曝」は「呼吸」というと、全部出てしまう感じになるので肺胞に付着して出てこないことをイメージできる「吸入」の方がいいのではないかと思いました。「食事被曝」は「経口」というより「食事」と言ったほうがわかりやすいと思いました。

いかがでしょうか?これからは「吸入被曝」「食事被曝」。この言葉で当事者意識を持って放射能防御対策してください。そして危険を伝えてください。

 
 
そういや、今日の全国地方紙朝刊の「きょうの人」欄では、震災瓦礫の受け入れを始めた組合の管理者を務める者として、群馬県中之条町の町長が紹介されておりますね。まぁ、批判に負けず瓦礫の受け入れを決めた英雄扱いされておりますが。
それで、このブログの汚染地図を見ると、中之条町も結構汚染されている事になるのですよね(汗)。まぁ、実はすでに汚染されているところで今更瓦礫を焼却しても、大した変化はないのかもしれませんが・・・(皮肉)。
それに、東日本の自治体で瓦礫の受け入れを表明したところって、汚染地図を見ると、軽度ではあるが汚染はされているところなんですよね。島田市を始めとする静岡県の自治体や、こちら新潟県の5市とか。案外そこの首長は、自分ところも汚染されているのだから今更瓦礫を焼却しても・・・と、瓦礫の受け入れを決めたのかもしれません。
最期に、例の早川マップですが、東京都内中心部や、仙台市が奇跡的に汚染を免れていることから、その不自然さを指摘する声がある事をお伝えしておきます。確かに早川マップに従うと、岩手県大槌町は汚染されていない事になり、そこの瓦礫は安全、という事になるのですよね。
Posted by 新潟県民 at 2012年07月13日 07:10
ガレキ拡散は日本中を奇形児にするため&大元を変えなければ日本も変わらない  2012-07-11 05:55:55
http://ameblo.jp/yuuna7777777/entry-11299596108.html

菅前総理元秘書の松田さんが、広域ガレキの問題で、「拡散すれば、奇形児が出ても、福島からだけでなくなり、補償の問題から逃れられるから」と言われたが、本当?」 「本当ですよ。経産省の何人もの奴から聞きましたよ」
 

どの地図を見ても放射能汚染は東京を遥かに超えて、静岡県や長野県にまで及んでいます。


本来ならば、マスコミがこのような汚染地図を新聞紙の表紙を使って大々的に報道するべきなのですが、政府や原子力村の言いなり状態になっているマスコミは大きく取り上げようとはしていません。


逆に言えば、マスコミが取り上げていないからこそ、これらの地図は「真実」だとも言えますが・・・。

放射線量計測地点地域名