沿革

沿革

1991年(平成3年)

8月12日 文部科学省認定通信教育生涯学習インストラクターとして地域活性化の一助と為すべく秋田にUターンした。

8月27日 弘文伸学 山王教室開設

1992年

4月1日 弘文伸学 大町教室開設

1997年

6月8日 大町教室閉鎖

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2017年

7月23日 弘文伸学教室からCOWBUN伸学と塾名改称

創業の動機

多くの障壁に阻まれ、四面楚歌、漁夫の利にもめげず、麦踏のごとく踏みつけられても、持ち前の不屈の闘志により守られ、打たれれば打たれるほどに心の筋肉となり、ついには文部科学省認定通信教育生涯学習インストラクターとして地域活性化の一助と為すべくUターンした私は、秋田の現状を鑑みるときにあって、自殺率ワーストワンと人口減少によるモラル傾斜の解消のために、学習塾を持って、忍耐力がある子供たちの育成をめざします。

 

自由意志による創造性を尊重して、心の筋肉を養い、ネガティブなストレスに耐えうる聡明なマインドの覚醒こそがこれを果たすものと考えます。この実現実践環境として、文武心体育伸を課外活動(ごっこクラブ)にて補い、この事が、自力で克服する達成感と喜びの原動力となって、向上心をより促進させることでしょう。

 

来るべき宇宙間交流時代を創建する人材の育伸をテーマとした未来志向型学習により、クラシカルな学校教育を補間して、子供たち自身で考え、それぞれの人は自己責任を伴い自由であり、自分の個人的な成長に責任があり「道は無く、ただ自分自身の歩いた足跡が道となる。」ことに気付き、独力で道を切り開き、人生の勝利者となるように!

塾名由来

もともと妻(文枝)と二人で始めた地方の小さな教室であり、弘美、文枝の弘と文から弘文とし、学力伸長から伸学と決め、弘文伸学教室となった。さらに、ゲマトリア数秘学の応用も踏まえたが、結局のところ、シンプルな音による英字タームによる語呂合わせを多数選出し、シフトエンドタイムピリオドにふさわしい英字表記に落ち着いた。

 

Cow:Cow Whaleメスクジラ(母性愛)

Bun:Cross bun(四旬節、聖金曜日に食べる救済の十字の焼き型をつけたパン)、リス(うさぎ)嵐の予知、船の守護、再生、豊穣、献身

Things:万物

Arc:電弧、稲妻

Ark:箱舟

Cow Bun Things-ArcK

弘  文  伸  学 

イメージ

激動するいかなる社会をも克服する、自律した生涯をアシストする熱い思いが込められている。