ディスクロージャー

尊敬心を奪い自虐堕落目的な愉快犯的ブロガー

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尊敬心を奪い自虐堕落目的な愉快犯的ブロガー

『【医療】「シュバイツァー博士は“密林の聖者”ではなかった」』というテーマのブログ記事が散見するが、

上記に関しての私の見解は、シュバイツァーが治した患者数と彼が招いた患者数の比較を持って判明する。
まず、その前に以下のことを述べたい。

世界に蔓延する、今度の一件は、陰謀論者が真実論者であり、事実解明論者であったのだ。これに伴って、開示(ディスクロージャー)情報、NWOグローバリストを装い実態は深層国家(ディープステート)によるオリガーキーだった。ケネディ大統領暗殺ほか昨今のアバーチーや京アニ放火によるDJやアニメーターの死など一連の不審死工作員としてのあらん限りのスリーパーセルアサシンを放ち、また偽旗作戦という9.11自作自演テロによるフェイクプロパガンダと連動し、詐欺国際金融資本家による米連邦準備局中央銀行支配による軍産複合体制を固持してきた。多くの正義派の尊い人命が失われて来た歴史がある。

トランプとペンタゴンによる正義派ライトパーティーのイニシアティブにもとずいて、米国内でプロモートされているキューバGITMO拘留者向けの軍事法廷プログレスいかんによって世界はリバティからフリーダムへと解放するリバレイションウォーの最中にある。衰退してゆくオリガーキー勢力は、巻き返しを測らんとしているのは明らかだ。イノベーター理論のネガティブ乱用により、イノベーターとしてのメジャーブロガー&YouTuberこれに追従するアーリーアダプターとしてのマイナーブロガー&YouTuberの出現があることも否めない。ここに登場してくるのが今流行りのブロガーとYouTuberに偽装したスリーパーセル(潜伏工作員)だ。

彼らの主張はフォロワー数に依拠したインスタントな権威による引用で真実から派生しているように見受けられるが、実は新規の邪悪な中国共産党もどき陰謀を立ち上げている。それも欺瞞と虚構であるが故にいつまでも陰謀論であろう。その排他的な母集団のキャパシティーいかんに決定ずけられる。IQ過多なのかEQをも基盤とした平衡IQなのかだ。それは情操であり「人徳」の根幹だ。これ無きにして行間は読めず、脈絡形成も掴めず、スレッドも筋もわからない。まあ、中国には失礼であるが、文化大革命を立ち上げた四人組もどきの登場が虚構を真実論と正答ずける可能性は残されている。

さらに言えば、論拠に妥当性なき桜沢本人と思えない言及であり、桜沢の回想録を元に多分に「る×ネット」の創作的架空であろう。少なくとも、時代を代表する巨匠であり、二人共に偉人であり義人でもある。情操豊かな二人にしてみれば、尊敬しあっていたろう。確立された西洋医学の本質は、緊急性ある怪我・疾病に有効である事。風土病を治し、持ち込んだ病が果たしていかほどであったのか?マクロビオティックの発展途上であり、当時はまだナラティブなため普及は後日から始まったのであり、日々風土病と戦うなかで、スマホもなく、ネット回線なき当時に、日課としての先端情報に費やす暇があったのか?であろう。

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西洋と東洋の哲学概念の差異(トゥインビーの近視)の壁であり、

アーノルド・ジョゼフ・トインビー(Arnold Joseph Toynbee、1889年4月14日 – 1975年10月22日)は、イギリスの歴史学者。ロンドン生まれ。叔父で歴史家・社会活動家のアーノルド・トインビー(1852-1883)と区別するため、ミドルネームの「J」を入れて表記されることが多い。西欧中心の歴史観でなく、イスラム、仏教、それに特殊な存在としての日本にも着目して、各文明国の発展を描いた『歴史の研究』(原著1934-1961年)を著す。1911年、オックスフォード大学卒業。アテナイの考古学院の研究生としてギリシアに行き、帰国後、母校で…
大著『歴史の研究』アーノルド・J・トインビーに学ぶ – COWBUN伸学

マクロビオティックのコンセプトの理解に至っていなかったに過ぎない。これを持ってシュバイツァー が聖者ではなかったと批判するのはあまりにも軽率である。ここまでくると、もはや悪口でしかない。懸命な諸君であれば言わずと知れる、批判と悪口の大きな隔たりである。悪口はいかなるモチベーションによるのか?実にそれは妬みで悪意ある心による破壊だ。昨今のコズミックディスクロージャー情報からここに、人類(シュバイツァー )vs爬虫類人カニバリズムハイブリット・ディープステート(る×ネット)軍団の構図が浮かび上がる。

人類の遺産である「聖書」またトゥインビーの「歴史の法則」を座右の書にして来たが、キャリアに応じて要旨に接近している自分を認める。人間的成長なしにこれらに類する聖典級書籍は理解不能と分かった。「天才と馬鹿は紙一重」という所以だ。果たして、天才は、バカから見ると馬鹿に見えるのだ。天才を認めたとするとその認めた人も天才なのだ。他人の評価を誤ると己の馬鹿さ加減が露呈する。気づく懸命な凡人は存在している。常に、己を戒め、己を知り、分をわきまえ気をつけたい。

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つづく

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冒険心旺盛な私です。なんでもやってみたがリヤ!このサイトも独学で立ち上げています。というか、実は資金難が本音。自分ではベストを尽くしていますが、果たして評価はいかに?

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